・ 企業価値精査を行った結果、経営資源を変えずに利益率が向上した。
・ 最適化精査を行った結果、設備投資に関わる自己資金が準備できた。
・ 財務資源の見直しで、さらなるコスト削減が可能になった。
・ 事業承継と企業価値向上の両立が可能となった。
・業務の一部システムの導入により 業務効率が大幅に向上した。
・効果的な販売促進施策(ウェブ・印刷物・動画)により問い合わせが急増した。
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ヒアリングによりお客様の現状を客観的に正しく理解する
将来のありたい姿を想定する
将来のありたい姿を実現するための市場動向、自社の強み、課題等に関する仮説検証を行う
対策に関する優先順位を思考してフェーズに分割、実施
将来のありたい姿に立ち返る柔軟性を保持したうえで市場動向、自社の強み、課題等に関する仮説検証
ヒアリングにより、自社の現状を正しく理解することができた。 また、課題は以前からある程度認識していたが、強みや、少しの工夫で強みになり得る要素は 外部からの指摘がなければ認識できなかった。 単なる現状把握のためのヒアリングではなく、将来を見据えた仮説検証の繰り返しにより、 実現可能な戦略を立てることができた。
会社が支払う報酬等のもらい方を工夫することにより、支払金額を増加させずに 生涯可処分所得を大幅に増加させることができた。
相続、事業承継を行うにあたり、相続税以前に考えなければいけない分野が多いことに気付き 当初思っていたよりも早めに対処するきっかけとなった。
以前から使用していたソフトウェアを自社仕様にカスタマイズしてもらったことで、毎月10日かかっていた業務が 6時間で済むようになった。
持続的成長の観点から相談していたことがきっかけで、補助金の対象になることが判明した。 補助金申請に関するアドバイスも同時に受け、採択につながった。 また、当該補助金に係る事業も引き受けてくれたため、交付された補助金を全額有効に使うことができた。 (補助金の採択を保証するものではありません)